Regenerative medicine

効果期間と費用

PRP療法の種類別特徴と効果期間について

再生医療の種類 部 位 キット名称 特 徴 1回の注射に対する
痛みの抑制持続時間
第2種 関 節 APS 白血球が多く良質な蛋白を含むため効果が高く持続期間が更に長い 治療後12～24ヶ月
GPSⅢスタンダード 白血球を多く含むため効果が高く持続期間が長い 治療後 ～ 6ヶ月
第3種 筋・腱・靭帯 GPSⅢミニ 通常１回で終了

※効果には個人差があります。
※資料（データ）はジンマーバイオメット合同会社からの提供によるものです。

PRP療法が受けられない方（除外基準）

  • 癌と診断され、あるいは治療を受けている方
  • 活動性の炎症を有する方
  • 一ヵ月以内に本治療を受けたことのある方
  • 薬剤過敏症の既往歴を有する方
  • 重篤な合併症を有する方（以下例示）

    心疾患／肺疾患／肝疾患／腎疾患／出血傾向／
    コントロール不良な糖尿病や高血圧症　等

  • その他、担当医が不適当と判断した方

費用について

このPRP療法は保険診療の対応外となっておりますので自費診療となります。

部 位 再生医療の種別
（厚生省届出）		 キット名称 金額（税込）
関 節 第2種 APS 385,000円／1関節
GPSⅢスタンダード 165,000円／1関節
筋・腱・靭帯 第3種 GPSⅢミニ 99,000円／1部位

※この治療により、確実な効果を保証するものではありません。万が一効果がない場合でも治療後の返金には応じられませんのでご了承ください。
※クレジットカードをご利用いただけます（詳細はこちら）

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