通所リハビリテーション


提供する通所リハビリテーションの種類

@通所リハビリテーション(要介護1〜5の方が対象)
A介護予防通所リハビリテーション(要支援1〜2の方が対象)

利用できる方

・通常の通所リハビリテーションの実施地域は下記のとおりとさせていただきます。
○台東区(下記町丁名地域を除く)
秋葉原、浅草橋1丁目〜5丁目、池之端1丁目〜4丁目、上野1丁目〜7丁目、上野公園、上野桜木1丁目〜2丁目、蔵前1丁目、台東1丁目〜4丁目、
東上野1丁目〜3丁目、谷中1丁目〜7丁目、柳橋1丁目〜2丁目
○荒川区
東日暮里1丁目〜6丁目、南千住1丁目〜6丁目
○墨田区
堤通1丁目〜2丁目
・要介護認定を受けた方

営業日

月曜日〜金曜日 (祝日・正月休みを除く)
※ご希望の曜日を選択できます。

利用時間(1日の開始及び終了時刻)

9時45分〜16時15分
※送迎時間を含めた場合、1回約8時間となります。

ご利用料金

<介護度別の利用料金表(めやす)>
平成27年4月改定(一割負担の場合)
区分
介護保険分
負担額
食事代
茶菓子代
日数別利用者負担額/月
1日
4日
8日
要支援1
2,288円/月
500円/日
100円/日
2,888円
4,688円
7,088円
要支援2
4,427円/月
5,027円
6,827円
9,227円
要介護1
813円/日
500円/日
100円/日
1,413円
5,652円
11,304円
要介護2
978円/日
1,578円
6,312円
12,624円
要介護3
1,141円/日
1,741円
6,964円
13,928円
要介護4
1,309円/日
1,909円
7,636円
15,272円
要介護5
1,473円/日
2,073円
8,292円
16,584円

要介護1〜5の介護保険分負担額は、「6時間以上8時間未満」の区分で表示しています。
個別の状況に応じて加算される費用は含まれておりません。
端数処理方法の関係で1円単位に誤差が生じる場合があります。

料金の詳しい説明はこちら

ご利用されている方の例

医療によるリハビリテーションの提供期間が終了したが、介護保険に移行して継続して訓練を実施する方
例)脳血管疾患の後遺症、骨折、関節の病気、手術後など
リウマチ、後縦靭帯骨化症などの難病で長期的にリハビリテーションを必要とする方
理解や判断力が低下している方
認知症で異常行動がある方 など

プログラムの作成について

通所リハビリテーションにおいて、プログラムの作成はとても重要です。利用者ご本人が積極的に事業所に通い、
治療や訓練を継続していただくことが心身機能の維持・回復に効果的だからです。

また他の利用者との交流を通じて社会とのつながりを広げたり、ご家族や介護者の身体的・精神的負担が
軽減されるといった利点が生じることが期待できます。

以下に当事業所のプログラム作成手順を記載いたします。

症状や障害の状況、各種検査、生活環境の調査を実施し、その評価に基づき多職種のスタッフによりリハビリテーション治療を中心にした基本プログラムをご用意致します。

基本プログラムをもとに、ご本人・ご家族の要望などを伺いスタッフと協議を行っていただきます。

協議内容を反映させたプログラムを作成し、
ご本人・ご家族に提示し同意を得て実施の運びとなります。
(開始後もプログラムは必要に応じて変更が可能です。)

【作成スタッフ】
医師(内科・整形外科)、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、介護福祉士など

プログラム内容

当事業所で実施しているプログラムの内容および実例についてご紹介いたします。
プログラムは主に次の5つの要素で構成されます。
@健康管理
Aリハビリテーション
B食事
C行事
D送迎
@健康管理
利用当日の健康状態を把握するために以下の項目を計測し体調管理を行います。
・血圧、脈拍、体温
Aリハビリテーション
リハビリテーションの主な目的は次のとおりです。
・転倒予防、歩行・階段及び段差昇降等の維持改善
・日常生活動作(食事・整容・更衣等)の獲得
・痛みの改善 以下はリハビリテーションの具体的な訓練内容のご紹介です。

(T)個別訓練
理学療法士や作業療法士などが利用者の方と1対1で訓練を実施します。
訓練には次のような種類があります。

【機能回復訓練】
◇関節可動域訓練
◇筋力強化訓練
    ◇神経・筋再教育訓練

【日常生活動作訓練】
◇基本動作訓練
   ・寝返り動作、起き上がり動作、起立訓練などの起居動作訓練
   ・歩行訓練
◇応用動作訓練
・階段および階段昇降訓練
・食事動作訓練
・書字動作訓練

機能訓練(理学療法)
下肢の訓練
機能訓練(理学療法) 下肢の訓練

(U)物理療法
様々なリハビリテーション機器を使用して主に痛みの改善を図ります。
  ・温熱療法
  ・電気療法
  ・レーザー療法 ほか

(V)集団訓練
体操、レクリェーション、手工芸、趣味的訓練などを行います。

【体操】
一般的な体操です。体をほぐし柔軟性の向上や血行増進をはかります。
ラジオ体操、ストレッチ体操

【レクリェーション】
体を動かし、関節・筋肉及び心肺機能の改善を図るとともに、グループ活動による主体的社会生活の向上を目指し次のようなことを行っています。

呼吸療法・音楽療法を取り入れた体操、
風船バレー、ミニサッカー、輪投げ など


当事業所では皆様の活動的な暮らしをサポートするための軽体操プログラムを作成しました。整形外科の特徴を生かしたリハビリテーションに加え、呼吸療法や音楽療法的な要素を取り入れることで、心肺機能に負担のかからない体操となっております。季節に合わせたクラシック音楽に乗せ、爽快感のある運動を行いながら心身を刺激することで「暮らしを軽く」していきましょう!

名付けて「暮し軽体操(クラシカルたいそう)」です。

「暮し軽体操」4つの特徴

1.プログラムは3部で構成され、コースによって音楽のリズムも変化するためメリハリのある運動を体験できます。

<ストレッチコース>
1分間に60拍程度の曲に合わせ柔軟体操をします。日常生活で使用する関節の運動・筋群のストレッチを行うとともに、血流の改善、全身のリラックス効果を期待するコースです。
<体操コース>
1分間に80拍以上の曲に合わせ、上肢・下肢の運動を行います。日常生活動作に必要な動きを獲得するとともに、筋力を刺激し、より円滑な動作ができることを期待するコースです。
<クールダウンコース>
1分間に60拍以下の曲の中で行います。おもに運動後の心肺機能のコントロールを目的に「胸郭の動き」と「横隔膜の動き」を改善し、息切れや疲労を軽減するコースです。
2.運動療法、音楽療法、呼吸療法等の特徴を生かしたプログラムとなっているため、日常生活動作に直結した効果が期待できます。

3.クラシックのリズムは心拍数のコントロールに関与するため、全身状態を整えながら、心肺機能に負担の少ない環境を作ることができます。

4.季節に応じて選曲を変化させるため、季節感を感じながら爽快な運動を楽しむことができます。

【趣味的訓練】
手指機能の維持回復及び趣味開発を目的として次の作品を制作しています。
たまごモザイク、絵画、ちぎり絵、書道 など

※作品が完成した際の喜びはひとしおのようです。自宅に飾ったりご友人に差し上げて喜ばれ、次作への意欲も大きく膨らみます。

当ホームページに作品例があります

B食事
施設内調理による昼食をご提供します。 医療食(治療食)、きざみ食、ミキサー食などにも対応致します。
C行事
お花見会、クリスマス会等各種季節の行事を実施しています。
D送迎
送迎が必要な利用者様にはご自宅⇔施設間の送り迎えを致します。

◎1日の実施プログラム例

利用者:75歳 男性
病 名:変形性膝関節症/糖尿病
日常生活上の悩み:
慢性の膝の痛みにより、外出の機会が減少。転倒に対する不安感から自宅内ではベッド上での生活が多くなってしまった。そのため趣味であった友人との囲碁や写真撮影にも行けなくなった。
来所・送迎
帰宅・送迎

お申込み・見学・お問合せ

ご質問等ございましたら下記担当者までご連絡ください。

また、お申込み前に見学や体験をしていただくことができます。
ご希望の方は事前に担当者までお問合せ頂きますようお願いいたします。
TEL 03-3874-9521

リハビリテーション科
理学療法士   蛯名 謙司
理学療法士   白方 健太

診療科目

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井上整形外科
〒111-0032 東京都台東区浅草4-41-6 TEL 03-3874-9521